一生の願いを叶えてくれるパワースポット!浪華茶臼山 堀越神社【大阪天王寺】

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「一生のお願い」を使い果たしたあなたに朗報です!

家族や友人や恋人に「一生のお願い」をしたことはありますか?

「一生のお願いだからゲーム買って!」
「一生のお願いだから宿題写させて!」
「一生のお願いだから今日だけは見逃して!」

既に来世、来来世の分まで前借りしているという方も少なくないのではないでしょうか?

そんなあなたにもまだチャンスが残っていました。
なんと、大阪天王寺に「一生のお願い」を神様に直談判できる神社があるのです!

①浪華茶臼山 堀越神社
②いよいよ一生の願いを祈ります。ひと夢祈願
③お守りやお札の元祖 ちんたくさん
④堀越神社へのアクセス

大阪のパワースポット!浪華茶臼山 堀越神社

horikoshi

堀越神社は大阪市天王寺区にある神社です。
手相芸人のあの人がテレビで紹介したことをキッカケに、様々なメディアや雑誌でパワースポットとして全国的に取り上げられるようになりました。

その歴史は古く、聖徳太子が叔父の崇峻天皇の為に四天王寺と同時に創建したとされています。

樹齢550年の楠が御神木として大切にされている境内は緑にあふれ、あべのハルカスから歩いて10分程の距離とは思えない雰囲気です。

ちなみに、あべのハルカスと堀越神社の間にある茶臼山は、大阪冬の陣では徳川家康が、冬の陣では真田幸村が本陣を構え、天王寺口の戦いの舞台となりました。

地上300m日本一の超高層ビルの眺め
戦国武将の見た景色
聖徳太子が手を合わせた神社

と、タイムスリップ気分で散策してみるのも良いのではないでしょうか。

そして、堀越神社への道すがら『本当にこの願いでいいのか?』をよく考え、本番に備えて練習の一つもしておくべきです。

なにしろ今回あなたが一生のお願いをするのは神様です。

これまで乱発してきたのが一生のお願い【ライトver】だとすると、今回はついに一生のお願い【プロver】なのですから。

心の準備が足りないままでは、いざという時に緊張で頭が真っ白になってしまうかもしれません。

『やばい!早く何かお願いしなきゃ!』という焦りこそドラゴンボール2巻のウーロンの悲劇を生むのです。
一生に一度きりのお願いをパンツに使うわけにはいかないじゃないですか。

いよいよ一生の願いを祈ります。ひと夢祈願

正式な祈願の方法としてひと夢祈願というものがあります。
願い事を短冊に書き、それをお守り袋に入れて祈祷してもらうのです。

一生に一度のお願いですから、パッと行ってサッと願うようなものではありません。
電話での事前予約が必要です。

ひと夢祈願は堀越神社のホームページでも受付けされているので、遠方からでも利用することができます。

お守りを肌身離さず持ち歩くことで神様が常に見守ってくれ願いが成就するとされているのですが、なんと堀越神社にはお守りの元祖の神様までいるのです。

お守りやお札の元祖の神様・ちんたくさん

御神木のすぐ横に建つ小社に祀られている太上神仙鎮宅七十二霊符神という神様は、通称「ちんたくさん」と呼ばれ、家内安全・家業の繁栄をもたらしてくれるとされています。

もともとは中国の神様で、こんなエピソードが伝わっています。

“昔々、当時の皇帝・孝文帝が地方視察をおこなった際に、やたら栄えた家を見つけます。

パッとしない田舎の村で、しかも風水的には凶相であるその家が栄えているのは『ありえなくない?』ということで、主人に話を聞いてみると昔はとても貧しい村の貧しい家だったのだそうです。

どれくらい貧しいかというと、種もみを持って村の外を歩いていたらそれを食べようと狙うモヒカンのバイク集団から槍を投げられるレベル。(イメージ)

そこへある日、身なりの綺麗な見知らぬ2人組が訪ねてきて空腹を訴えます。

自分が食うや食わずの生活をしているところへ着飾った人がふらっと現れて『腹が減った』なんて言われた日には、『自分の家帰ればいいじゃねぇか!』とブチ切れ、なけなしの塩を撒きたくなりそうなもんですが、心優しいこの家の主人は粗末ながらも精一杯の食事を出します。

するとその2人はとても喜び、お礼に72枚のお札を置いていきました。

そのお札を大切に神棚に祀っていると、10年後には家が豊かになり、20年後には子供たちもたくさんの子宝に恵まれ村も賑わうようになったのだそうです。
更に、ちょうど30年後にあたるこの日に孝文帝が訪ねてくることまで予言していたというのです。

突然飯を食いに来たあの2人組の正体は神仙だったのです。

この話を聞いた孝文帝がその72枚のお札を写して都へ持ち帰り、陰陽師に命じて諸国へ広めたのがお守りやお札の習慣の始まりだとされてます。”

神仙から賜った家宅を鎮る72枚の新符ということで、太上神仙鎮宅七十二霊符神。

せっかちな大阪人がそんな長い名前を全部言えるわけもなく、親しみを込めて『ちんたくさん』と呼ばれるようになりました。

気になるのはその効果の程ですが、凶相の家に住んで太上神仙鎮宅七十二霊符を祀ってみたというyoutuberのはしりみたいなことをした金華山人という人がいて、その実体験は鎮宅霊符神 感応秘密修法集という本になっています。

今では絶版になっているのか手に入れるのは難しそうですが、出版した本が日本語翻訳されるまでになったということはご利益があったということなのかもしれません。

一生に一度の願いを叶えてくれる神様にお守りの元祖の神様と、まさにパワースポットな堀越神社。

あなたのその願いは本当に『一生に一度の願い』ですか?
本当に使っちゃっていいんですか?

何を祈るか考えることで自分を見つめなおす機会になることも、堀越神社のご利益のひとつなのではないかと私は思います。

堀越神社へのアクセス

電車の場合
地下鉄御堂筋線・谷町線・JR線「天王寺駅」
近鉄「あべの橋駅」から徒歩10〜15分

車の場合
阪神高速14号松原線「阿倍野IC」から約5分

堀越神社 公式ホームページ

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