超高速!お伊勢参り・内宮参拝の最短時間。社畜でも一生に一度はお伊勢参り【三重県伊勢市】

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社畜でも行ける?お伊勢参りの最短時間・そして内宮へ

超高速!お伊勢参り・下宮編はこちらから

下宮への参拝も無事に終わり、横断歩道を渡ってすぐにあるバス停から13:24発のバスに乗り内宮へ向かいます。
道路状況によりますが、外宮から内宮までは約20分の距離です。

①伊勢神宮の内宮に祀られているのはどんな神様?
②いざ!最短時間での内宮参拝へ
③省くべからず!お参り前のお清め
④最高神の貫禄
④最短時間の内宮参拝。結果は!
⑤伊勢神宮内宮の御朱印

伊勢神宮の内宮に祀られているのはどんな神様?

伊勢神宮の内宮に祀られている天照大神(あまてらすおおみかみ)は、皇室の祖神・日本国民の総氏神であるとされています。

完全無欠の聖人君子かと思いきや、弟が訪ねてきたのを襲撃だと勘違いして迎え撃とうとしたり

天岩戸に閉じこもってみたものの、他の神様が楽しそうに踊り笑う様子がどうしても気になって我慢できずに外を覗いちゃった隙に引っ張り出されたり

天皇の夢に現れて『一人でご飯むり!』と訴えてみたりと、すっぱ抜かれるエピソードはことごとく微笑ましかったりします。

まるで会いに行けるアイドルかのような親近感を覚えますが、太陽の神様である天照大神は日本の神様の中でも最高神の地位にあります。

天照大神がひとたび閉じこもればたちどころに世界は真っ暗闇に包まれてしまう程、その影響力は偉大なのです。

いざ!最短時間での内宮参拝へ

13:40 内宮参拝

内宮への入り口もバス停からすぐ近くにあります。

バスを降りるとすぐにおかげ横丁の絶対に楽しい雰囲気が漂ってきます。

まずは伊勢名物のてこね寿司を堪能。
てこね寿司

おかげ犬グッズにキャッキャして、赤福本店に並んで、お土産は伊勢うどんにしようかな?真珠貝の形のマドレーヌ『シェル・レーヌ』にしようかな?

歩き疲れたら五十鈴川を眺めながらのんびりコーヒーが飲める五十鈴川カフェで一息。
五十川カフェ

なんてことしてる場合じゃありません。

今回は最短時間でのお伊勢参り。

バスを降りたら脇目も振らず真っすぐ突き進みます。
バス停から宇治橋の大鳥居までは2分程度の距離です。

おかげ横丁に後ろ髪を鷲掴みにされますが、宇治橋は日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋と言われるだけあって、一歩進むと赤福への未練が消え、また一歩進むとシェル・レーヌへの未練が消えていきます。

内宮では外宮とは逆で右側通行になります。
橋の入り口には「右側通行」の立て札があり、出っ張った梁が左右を分けているので間違える心配はありません。

真ん中の方が歩きにくい仕様で逆に神様に不便を強いている気がするんですが、あれかな。
ちょっと浮いてるから大丈夫なのかな。

宇治橋を渡り終えると、目の前に広がる白い玉砂利の道に松が立ち並ぶ神苑と呼ばれる場所に着き、ここを進んだ先に手水舎と御手洗場があります。

省くべからず!お参り前のお清め

伊勢神宮に限らず、お参りの前にはお清めが必要です。
柄杓の置いてある水場(手水舎)で手と口を清めるのが一般的になっていますが、もともとは近くの海や川で体を洗ったり滝に打たれていたそうです。

日本神話でも黄泉の国から現世に戻った伊耶那岐命が穢れを払うために川の水で心身を清めています。
ちなみに、この時に伊耶那岐命が左目を洗ったら天照大神が生まれたんだそうです。

これどうする!?右目やめといた方がいい!?ってなるじゃないですか。
絶対次も何か生まれる気配をビシビシ感じるじゃないですか。
やっぱりその通りで、右目を洗うと月読命が、鼻を洗うと須佐之男命が生まれたそうです。

体の一部から子供が産まれるのは稀な例だとして、お参りの前のお清めは本来禊の儀式でした。
『でも毎回やってらんなくない?』ということで簡略化されたのが手水舎です。

五十鈴川が流れる内宮では、御手洗場まで降りて川で手や口を清める昔ながらの方法でお清めすることができます。

最高神の貫禄

お清めをすませたら、息切れを悟られないよう最大限の鼻呼吸で早歩き。
しばらくすると、神楽殿が見えてきます。

神楽殿

『さっき外宮でこれぐらい歩いたら正宮に着いたな』という距離感ですが、宇治橋から神楽殿は正宮への中間地点。
そう。内宮は広いのです。

さらに先へと進み、『あれ?これまだまっすぐであってる?』と思い始める頃に正宮へ到着します。

伊勢神宮内宮

やはりこの場所に立つと空気がピシャリとするような気がします。
とてもじゃないけど会いに行けるアイドル呼ばわりなんてできません。

こちらももちろん個人的なお願いをするのはタブーです。

お願い事をしたい場合は別宮「荒祭宮」を参拝します。
正宮の石段を降りた脇道の先にありますが、今回は最短時間での参拝なので別宮へは立ち寄りません。

最短時間の内宮参拝。結果は!

お守りを頂き、再び宇治橋を渡り終えたのが14時06分。
内宮参拝の最短時間は26分でした。

ということで、伊勢神宮外宮から内宮への移動時間も含めてお伊勢参りは合計1時間12分で可能だということがわかりました。(平日調べ)

江戸時代には『一生に一度はお伊勢参り』と言われ、奉公人が無断欠勤してもその理由がお伊勢参りなら不問とされたそうです。

当時はもちろん徒歩メインですから江戸から伊勢まで片道でも11日程かかったようです。
お伊勢参りには22日間の無断欠勤が『ならしょうがないね!』で済まされる程の価値があるのです。

伊勢神宮は参拝した日が吉日と言われています。
交通手段の発達した現代で1時間弱の参拝なら、社畜のあなたも職を失うことなくお伊勢参りできるのではないでしょうか?

超高速!お伊勢参り・外宮参拝の最短時間はこちらから。

伊勢神宮内宮の御朱印

伊勢神宮内宮御朱印

最後に、忘れてはいけないのが受付時間。
こちらは準備万端でも受付時間を過ぎていてはどうしようもありません。

参拝時間
・10月11月12月
午前5時~午後5時

・1月2月3月4月9月
午前5時~午後6時

・5月6月7月8月
午前5時~午後7時

ご祈祷受付時間
午前8時〜午後4時
100名以下の場合は事前予約不要。

お守り・お札授与時間
午前6時~参拝停止まで

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