高田神社 御祭神の名は。【隠岐・西ノ島】

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秘境の神社で初詣!その②隠岐・西ノ島『高田神社』

①スムーズ登山と200段の階段
②高田神社 御祭神の名は。
③高田神社

スムーズ登山と200段の階段

焼火山を下山した私は、再び隠岐・島前西ノ島の山奥に立っていました。
どれくらい山奥かというとこの辺り。

日本人の約99%が一生行けない(行かない)であろう第二の神社、高田神社を目指します。

坂道の傾斜に重心を預けた姿がどこかで見たことあるような。

たいしたことない坂道に見えるかもしれないけど、この姿勢を平らな床の上でやってみるとキツさが伝わると思います。
もし試してみて別にそれほどでもなかったら私の筋力不足だよごめんね!

傾斜はありますがコンクリートで舗装された道が続くので、焼火山の山道より断然歩きやいです。
最初の鳥居の前までは比較的スムーズに登ってこられます。

『あれ?やっぱりマズいかもしれない』と思い始めるのはここからです。
鳥居の奥の奥まで続いた長ーーーーい階段。

一番下からは頂上すらよく見えません。
ここまで来るともう何段あるかなんて取るに足らない些細なことですが、一応お伝えすると200段以上あるそうです。

手水舎だったと思われる小さな建物はすっかり壊れて傾いてしまっています。
焼火神社と同じく山登りでみそがせるスタイルだということにします。

間隔の狭い階段を一段また一段と上がり、振り返ってみるとずいぶん遠くに来たもんだ。

高田神社 御祭神の名は。

やっと一番上まで辿り着いた時には、太ももが3倍くらい逞しくなってました。
嘘ですけど。へへ。

拝殿は南向きです。
ほとんど装飾はなくて、シンプル&シンプル。


本殿の横には岩壁の窪みに建てられた祠がありました。
『ここに建てられるよ!ほらほら!』って言われてるような、いい感じの窪み。

最初の鳥居の前にあった巨大な岩とか
岩壁の窪の祠とか
そもそもこの場所に高田神社を立てた由来とか

階段の威圧感ですっかり吹っ飛んでたけど、そろそろ気になりますよね?
家族に聞いてみたんですが、なんと誰も知りませんでした。

ここ隠岐の島ですよ?
古事記に出てくる島産みの3番目の島ですよ?

誰か一人くらい、特に祖父母あたりは知ってるもんだと思うじゃないですか。
おや、あんた今、夢を見とるな?とか言いながら物語のキーポイントになる言い伝えとか風習とかガンガン呟いてくれそうなのに、ぜんぜんぜん知らなかった。

なのでウェブ情報ですが、高田神社の御際神はイザナギノミコトとスサノヲノミコトだそうです。

奇数年の7月18日から19日にかけて開催される高田神社例大祭では島前神楽が奉納されます。
高田神社例大祭
©西ノ島観光協会

これは絶対に私も子供の頃に見てたはずなのに、もう全然思い出せない。

ただ、何かが消えてしまったという感覚だけが残る。
あれはそう、きっと…

まるで夢の景色のように、ただひたすらに

美しい眺めだった

ジャラララー♪(ギターイントロ)

満足したからそろそろ下りるよ。

高田神社

島根県隠岐郡西ノ島町 美田3098番地

参拝料:無料
参拝時間:なし
駐車場:なし

宮司さんは常駐していません。

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